あて所に尋ねあたりません。
ラコです。
会社でいろんな業種のお客様にDMを出すのですが、何通かは”あて所に尋ねあたりません”と返送されてきます。
これについて、いろいろ申したいことがあります。
写真のようにハンコが押されて返送されてきます。
一方は移転していたようで、確かに住所が違っていました。戻ってくるのも止むを得ません。後日、住所を調べ直接訪問しお届けしました。お届けしに行って目を疑いました。なんと移転したその施設は以前の場所から道路を隔て数十メートルの場所に移転していました。移転前の場所に行けば直ぐ気がつきます。
郵便局の返送の定義がどうなっているのかわかりませんが、これってどうなんですかね?見えますよ、間違った住所に行けば。
百歩譲って同じ名前の施設が他にあったり、宛先が個人宅ならわかりますが、誰しもが知っている施設ですよ。そこしかないんですよ。
たぶん、この地区の配達担当者は決まっているはずで、移転したことも知っているだろうし、施設の名前を見れば住所を見なくても配達できるはずです。
そもそも、ほとんどの場合、住所は間違えても宛名は間違わないと思います。住所が違っても客に確認するなり‥‥。
ヤ◯ト運輸さんや佐◯急便なら客に確認するなりして配達しますよ。
何度も確認しますが、確かに私が住所を間違えました。基本私が悪いです。でも、すぐ近くに見えるんですよ。配達してくれてもいいのでは‥‥‥。返送するほうが手間なような気が‥‥‥。
郵便物の量が多くて対応が大変なのはわかりますが、もう民間になって何年も経つわけだし、もう少し対応を良くしても‥‥。大変なのはどの業種も同じなわけで‥‥。
ヤ〇トさんのメール便が懐かしいです。復活を‥‥‥。無理か。
これで終わります。長くなりそうなので。
商品の紹介です。
オゾン殺菌・脱臭機 ハンディくりんです。コンパクトで持ち運びが出来、シングルルームならわずか5分で臭い成分を元から分解し脱臭し、さらに、インフルエンザ・ノロウイルスなどのウイルス・細菌も殺菌します。詳しくは下記をクリックしてください。
血糖値が‥‥。
ラコです。
かかり付けの病院に約2か月に一度通院していますが、その病院の待合のフロアーにこんなものが貼ってありました。以前から貼ってあり気にはなっていたので皆さんにもご紹介しなければと思い。
ソフトドリンクに含まれる糖分を角砂糖に置き換えた場合を表したものです。
ファンタオレンジ≪かなりヤバい!≫コーラよりも多いなんて。意外に少ない『紅茶花伝』内容量の割合から行くと≪ヤクルトもヤバい≫
こりゃぁ、血糖値上がるわけだ。
気温も上がり、徐々に暑くなってきて、ジュースを飲む量も増えて、血糖値も上がって‥‥。ヤバい、ヤバい。
お茶やミネラルウオーターなどは脱水対策にはあまり適さないと聞くので(本当のところは良くわかりません)脱水対策とかにポカリなどを良く飲みますが、これも結構糖分が多いです。
たしか、ヤクルトだと思うのですが砂糖を使用していない(ストライカー)というスポーツドリンクがあったんですが(今もあるかな?)そんな感じのものでもあればいいのですが。
何はともあれ、ソフトドリンクの飲みすぎには注意を!最近の若い人は『ペットボトル症候群』と言ってソフトドリンクの飲みすぎらしいです。
あっ!そういえばこんなすごい浄水器がありました。
高度浄水機とオゾン水が1台で使用できる家庭用オゾン機器です。その名も『ZERO』
一般の浄水器よりさらに高度な浄水を行い、ミネラルウォーターの数倍の酸素を含んだ酸素豊富水を造り出します。体内への吸収も良く、酸素と水だけでノンケミカルで健康的を実現した水です。オゾン水でウイルスも除菌します。
詳しくは下記より
食中毒の季節到来!
ラコです。
最近、雨の日が多くなり梅雨入りを感じさせる天気が多くなってきましたが。梅雨入りと言えば食中毒の季節への突入でもあります。
よって今回は食中毒について真面目に語ってみたいと。(仕事柄)
食中毒の原因はおおよそ3種類に分類されます。
☆細菌が原因で発症するタイプ。
(黄色ブドウ球菌・腸炎ビブリオ・カンピロバクタ ー・腸管出血性大腸菌・サルモネラ菌など)
☆ウイルスが原因で発症するタイプ。
☆寄生虫・化学物質・自然毒などが原因で発症するタイプ。
(きのこ、水仙などの毒・ヒスタミン・アニサキスなど)アニサキスってヤクルトの助っ人外国人?
この中でも特にこれからの時期、気を付けなければいけないのは細菌が原因となる食中毒です。夏に向かって気温も湿度も高くなり食中毒菌が増殖しやすい環境になります。
食中毒菌は10℃~45℃で増殖します。もっとも最適と言われる温度は30℃~38℃と言われており、逆にウイルスは寒さや・乾燥した環境を好み冬場に増殖し夏場はすぐに不活化してしまいます。ノロウイルスなどは冷凍しても死滅しません。
それぞれの菌はどんな食べ物で発症が多いかというと、黄色ブドウ球菌は〈おにぎり〉腸炎ビブリオは〈生鮮海産魚介類〉カンピロバクターは〈食肉 特に鶏肉〉腸管出血性大腸菌 O157など〈食肉 レバ刺し鶏肉 野菜)サルモネラ菌〈卵〉などとなっています。特にO157・サルモネラ菌などは子供やお年寄りが発症すると重症になる場合も有り非常に危険です。
食中毒の対策として手洗いと食材を良く洗うこと、保存する際の適正な温度管理、極力加熱調理する事などが必要です。
では、普段手を何秒くらい掛けて洗っていますか?食材はどうですか?
ほとんどの方は、手洗いは良くて10秒~15秒くらい、食材に至ってはボールなどに入れ水に浸けているくらいではないでしょうか。保健所は手を洗う際は指の間・爪の間などをブラシなどを使い30秒以上かけて洗うことを指導しています。食材の表面も手で擦るように洗い流さなければなりません。なかなか出来るようで出来ていないので食中毒が発生するんです。
また、加熱調理ですが、カレーなど一度に多く作りすぎて二日目も食べていませんか?よく二日目のカレーは美味しいと言いますし、食べるときに加熱するので大丈夫だと思っていませんか?
ほとんどの菌は85度以上で1分以上加熱すると死滅しますが、加熱しても死なない菌も有ります。芽胞菌といい熱に強い芽胞を作る為、加熱されても生き残ります(100℃でも耐えられます)。代表的な菌がウエルシュ菌です。このウエルシュ菌が二日目のカレーに危険をもたらすんです。
加熱すれば大丈夫と言う考えがウエルシュ菌による食中毒を引き起こします。
一度食中毒が発生すると飲食店などでは死活問題ですよね。
では、食中毒対策はどうすればいいんだとおおもいでしょう。そこで本題です。手・食材・調理器具などを簡単に除菌出来て、尚且つ、熱にも強い芽胞菌も除菌出来て、肌に優しくて、食材の品質にも影響がなくて、目や口に入っても大丈夫で、環境にも優しい除菌水があれば解決出来るんですが、そんなすごい除菌水があるわけないじゃないですか‥‥‥。えっ?ある?何ですかそれは?
それはこれです。
そう、これです。オゾン水です。オゾン水は、酸素を原料にオゾンガスを生成し、特殊な技術で水に溶解させて作られている為、殺菌後はすぐに酸素と水に戻り残留性が無い為洗い流す必要が無く、食品添加物にも指定されているので目や口に入っても安全です。オゾン水の殺菌力は非常に強力でほとんどの細菌・ウイルスなどを僅か数秒~数十秒で除菌します。(オゾン水は薬品ではありません)これからの食中毒対策には必要かと思います。飲食店・食品加工に携わる方々は特に検討が必要となるかと思います。
以上オゾン水『エルくりんシリーズ』のPRでした。
詳しくは下記をクリックしてください。
朝からイラっと!
ラコです!
先日、弘前市に行ってまいりました。(仕事で)仕事の為弘前市内を散策することも出来ず夕方早々とホテルに入り、弘前の友人と久々に連絡を取り、食事がてら一杯やりに市内に繰り出しました。
案の定、一杯では終わらず、いっぱい飲むこととなり昔話にも花が咲き(話に花が咲くとはどうゆうこと?)楽しい夜を過ごしました。
翌朝、ホテルの朝食を食べてみました(普段はだべません)バイキング形式で中国の方々が結構多く、一人で座るところが空いておらず止む無く中国の方々と相席に‥‥。
食事会場は眺めがよく曇りでしたが岩木山が奇麗に見え、津軽富士と称されるだけのことはありました。(写真撮るのを忘れました)その岩木山を眺めながら食事をしていると、予想通り中国の方々が片言の日本語で話しかけてきました。二日酔いも有り対応するのも億劫でしたが質問に答えていると、私の日本語を理解できないのか(中国語を話せないので日本語で返答)何度も同じ質問をしてくるので二日酔いも有りちょっとイラっとしていると、中国人のおばちゃんが隣の旦那さんと思しき男性に片言の日本語で『こいつイラっとする』と言っており、おいおいまて!イラっとするのは俺の方だと‥‥。言いたかったが言えず、ただニコッと笑い返しただけ。さっさと食事を済ませその場を退散。日本人では絶対あり得ないと思いながら一日中イラっとしていました。
このホテルはテレビCMをしていますが結構リーズナブルな宿泊料金でした。
朝食はごく普通。眺めは最高!部屋は料金相応。フロント対応は普通。ホテル内に飲食店が結構あり利用しませんでしたが便利かなと。
食事の前はオゾン水で手を洗いましょう。
オゾン機器についての詳細は下記からご覧ください。
石焼ラーメン?
ラコです。
以前、郡山に行った際に昼食にラーメンを食べました。ちょっと変わったパフォーマンスのあるラーメン店で、ご存知の方もいるかと思いますが、ビビンバなどに使うような熱々の石鍋にラーメンと具材が入ってきて,後からスープを店の人が注ぐという形式で、スープを投入した瞬間に石鍋の中がグツグツと煮たってスープが飛び散る迷惑なラーメンです。店名は【石焼らーめん 火山】といいます。北関東を中心にチェーン展開しているお店みたいです。
店員がスープを注ぐと確かにグツグツとスープが飛び跳ねます。
このグツグツパフォーマンスいる?
店員、「熱々をお召し上がりの方はお早めに!」
『お前には見えへんのかい!このグツグツ感。こんなん熱くて食えませんわ』
飛び散るスープをよける紙に説明書きがありました。突っ込みどころ満載です!
まず、火山が噴火します! 避難してください!! ラーメン食いに来てなんで避難するの?
人気沸騰?スープのグツグツ沸騰とかけてるの?
よくみると、スープが注がれてから2分待てと書いてある。ラーメン出てきてから2分黙って見て待つのは非常につらい。腹が減っているのでラーメンの具でライスを食べて待つことに‥‥。他にも
・スープが沸騰!こぼれそうになったらレンゲですくう。
『こぼれるんかい!”』
・野菜と麺を良くかき混ぜ熱々を小鉢にとってさあ召し上がれ!
『熱熱くえへんわ!』
・〆にライスを入れ スープと混ぜて火山雑炊の出来上がり!
『もうライスあらへんわ!』
食べるときの注意?
・噴火中のスープの跳ねに注意!
・熱熱のスープでお口のやけどに注意!
・石鍋が熱いのでお子様は特に注意!
『出すな!そんな危ないもん!』
でも味は美味しかったです。
ちなみに、私は雑炊出来なかったので隣の方の火山雑炊です。
あまり美味しそうには‥‥。先にライス食って正解かも。
ラーメン食べる前にはオゾン水で手洗いを!
お問合せは
株式会社トラストメンテナンス
TEL 0178-20-9361 FAX 0178-20-9362
『おにぎり温めましょうか?』
ラコです。
仕事で営業をしている為、昼食はコンビニ弁当・おにぎりが殆どです。あまり健康上宜しくないのですが仕方ありません。
コンビニには非常にお世話になっています。が、日頃よりコンビニの【おにぎり】に対する考え方にちょっと納得いかない部分があります。シーチキン・明太子・梅・日高昆布などの定番から最近では熟成紅しゃけなどと言った高級感のあるものや、こがしチャーハン・ドライカレーなどもう、おにぎりではないものもあります。
おにぎりは平安時代の『屯食』といわれる食べ物が直接の起源と言われており、鎌倉時代の末期からはうるち米が使用されるようになり当初はご飯を握り固めるか、表面を焼き固めたものであったらしいです。(既に焼きおにぎりがあったとは) 今のように海苔で包むようになったのは江戸時代元禄以降と言われています。海苔は栄養もありご飯を包み込むことによって飯粒が手につかないなど非常に便利で、当時から携行食として庶民に食されてきました。
おにぎりは白米を握り固め塩で味付けし海苔を巻いた携行用の食料と言うことで、携行食と言うことは冷めてから食するものだと言うことです。
ところがどうでしょう、コンビニではレジで店員が『おにぎり温めますか?』と言ってくる。当然のように私は『結構です』と断ります。そりゃあそうでしょう。冷たくて美味しいのがおにぎりです。なぜ温める?意味が分かりません。所詮ご飯ですから温めたほうが美味しいという人が多いかと思います。認めます。でもおにぎりです。温めるのなら白いご飯を買えよと言うことです。
ならば皆さんピーチネクターという有飲み物がありますが温めて飲みますか?温めませんよね、なぜなら冷やして飲むのが美味しいからです。あのドロドロしたネクターを温めることを想像しただけで・・・。つまりは、おにぎりも本来の食べ方をするのが一番おいしいのではという事です。
コンビニ各社もおにぎりとして売っているのなら《冷めてもおいしい》などのキャッチコピーで販売するべきで、レジで『温めますか?』はやめるべきではないかと‥‥。
以上ひとりごつでした。
おっと、おにぎりを作る前は手洗いを十分してください。携行する分食中毒菌が繁殖しやすいです。気を付けて!
手洗いにはオゾン水です。
お問合せは 株式会社トラストメンテナンス TEL 0178-20-9361まで。
スーパーシード?
ラコです。
日中の気温もプラスになり、車で移動していると結構暖かく少し窓を開けて走っています。八戸市内浜市川のマツダ・・・?ダイハツスタジアムの近くを通ったらサッカーの練習をしていました。それを見てふと思い出したことがあります。賛否両論があるかと思いますがとりあえず私の思いを聞いてください。
野球・バスケット・陸上等々いろんな高校生の大会があります。そこでサッカーです。青森山田が全国制覇しました。県民としては非常に誇らしいです・・・・がちょっと待てください、青森山田の県予選のトーナメント表見ました?私もサッカーの町五戸に生まれたので地元の五戸高校の試合日程が気になってトーナメント表をネットで確認してみました。するとスーパーシードとか言って青森山田が準々決勝からの出場になっているんですよ。去年までは準決勝からの出場ですよ。はぁ?って感じですよね。TVでは準決勝からしか放映しないので今まで気付きませんでした。てっきり1回戦から戦っているものとばかり思っていました。
これ有りですかね?強すぎるからですか?確かに強いです。準々決勝五戸戦9-0・準決勝野辺地西戦5-0・決勝の八戸学院光星戦も4-0こんなに強ければ、そりゃあ全国制覇しますよ、でも納得できません。高校野球では横浜高校も大阪桐蔭も春の甲子園優勝校も夏の大会は予選からですよ。だから面白いんです、それが普通ではないでしょうか?
納得いかないので、スーパーシードについてちょっと調べました。なんでも、当該チームから高校日本代表に複数の選手が選ばれるとスーパーシードの権利を得られるらしく青森山田はそれに該当しており、日本代表で主力が抜けると戦力的にダウンし平等性を欠くとのことらしいです。
強いチームが1・2回戦を戦わず、体力の消耗もなく、けが人も出さず、準決勝から出たら、そりゃぁグーンと勝つ確率が上がりますよ、これの方が平等性を欠いていますよ。私も高校球児でした甲子園を目指して学校を休んでも部活は休まず頑張っていました。だから最後の大会にかける選手の気持ちはよくわかります。で、これですよ。スーパーシードですよ。選手はこれが最後の試合になるかもしれないという思いを持って戦っているんですよ、3年間の集大成ですよ。で、これですよ。スーパーシードですよ。
みなさん、マイアミの奇跡をおぼえていますか?アトランタ五輪のサッカー競技で日本がブラジルに1-0で勝ったんですよ。中田、前園、城、川口らを要し世紀の番狂わせを起こした試合です。そもそもサッカーは得点が少ない競技です。同点によるPK戦なども多く,ゆえに番狂わせの起きやすい競技でもあります。もし、青森山田が1回戦から出場していたら、体力も消耗し、けが人も出て戦力が落ちチームバランスが崩れどこかの高校に負けるかもしれません。相手選手も必死な思いで、勝ちたいという気持ちを持って諦めず戦っているので番狂わせが起きるかもしれません。で、これですよ。スーパーシードですよ。奇跡の起きる可能性を否定していますよ。高校のスポーツは教育の一環と言いますが、本当に良い教育になっていますかね?他の競技にもスーパーシードがあるようですが、高校生活の最後の大会です、せめて平等な条件で試合をさせてあげましょうよ。
※滋賀県の大津高校もスーパーシードの権利があったそうですが監督さんがスーパーシードを断ったそうです(素晴らしい、理由は分かりませんが)県のサッカー協会の方々・高校サッカーの関係者・・・・・。以上。